ペットを一体ずつ火葬する方法です。寺院などによってはペットも火葬してくれるところもありますが、現在では移動火葬車による火葬が一般的です。火葬する際に立ち会う、「立ち会い」と、業者に任せる「一任」の二つがあります。ほぼ工程は同じですが、値段に差がある業者がほとんどで、「一任」のプランを安くしています。
何体かのペットをいっしょに火葬する方法です。葬儀社にお迎に来てもらってからのお別れとなります。その後は、葬儀社のほうで火葬してもらって合同慰霊碑に納骨という流れになります。この場合、火葬に立ち会ったり、骨を拾ったり、ペットの遺骨を受け取ることはできません。
葵ママ「一言でペット葬儀って言っても、実はいろいろあるのよね」
翠ママ「業社によって差もあるしね」
葵ママ「小動物なら、そのまま土に埋めてあげるって方法もあるけれど……。土葬は法的に許されるのかしら」
翠ママ「ペットであれば、問題ないみたい」
葵ママ「でも、家の庭とか、自分の土地にならってことだよね。公園や空き地に勝手に穴掘って埋めるのはいけないんでしょ」
茜ママ「私は土葬って何となくいやだな。他の動物とかに荒らされる可能性がないって言い切れないし、衛生的な面でも。そもそも、うちはマンションだから」
葵ママ「そうだね。埋葬するにしても、いったん火葬してからのほうがいいよね」
翠ママ「自治体に頼むと焼却処分してくれるみたいだよ。有料ごみとして」
茜ママ「ごみ扱いって、ちょっとひどい」
葵ママ「いくら料金が安かったとしても抵抗あるよね」
茜ママ「ペット葬儀会社には、個別葬儀の他に合同葬儀もあるの。私はそこで火葬してもらったよ」